ビットフライヤーレバレッジ規制延期!!
システムの不具合が原因で延期
4月22日に予定されていたレバレッジ規制が、システムの不具合により延期されました。
まだ次回のメンテナンスの日程はアナウンスされていませんが、これが正真正銘最後のチャンスのようです。
この記事を買いている段階で、年次はマイナス142,000円。
できればマイナスを10万円以下までに減らしたいですね。
午前中調子が良い時は午後に負けるパターン
だいたいパターンが見えてきました。
午前中に大きな利益が出ている日は、午後にチビチビ負けて、最終的に微益またはマイナスになるパターンが多いようです。
1日へばりついて結果的にプラマイゼロになってしまうと
「なんて時間を無駄にしてしまったんだろう」
という精神的なダメージだけが残ります。
コツコツドカンをもう一度。
大きな下げを警戒してたはずなのに
4月2日の急騰以来、ずっとアゲアゲムードで
「下げたら買い」
でコツコツ損失を減らしていましたが、昨日またしてもロスカットされました。
その時点で、日次 -46,000円
その後のトレードで少し戻し取り戻し、最終的には日次 -28,800円で終了しました。
いったい何日分の利益が消えたのだろう。
コツコツやってきたものが一気に無になったときの虚無感はたまりません。
上げムードも落ち着いてきて、
「そろそろ大きく落ちるかもなー」
と警戒はしていたつもりだったのですが、見事にやられました。
フルレバのたったひとつのメリット
ブログタイトルにもしているように、わたしのトレードは維持率80%台のフルレバレッジが基本。
非常にハイリスクで、当然ロスカットにもなりやすいが、たった1つだけフルレバにしておいてよかったなと思うことがあります。
例えば、4月2日のような10万円クラスの変動があった場合、維持率に余裕を持っていても根こそぎ持って行かれる可能性があります。
おそらく、維持率が1000%あってもロスカットされていたでしょう。
維持率ギリギリにしておけば、ロスカットという名の強制損切りが発動しますので、維持率に余裕を持たせていた場合よりも資金が多く残すことができます。
もちろんストップをかけておけば問題はないのですが。
そろそろレバレッジ規制
4月22日のレバレッジ規制が迫ってきました。
規制前にどんな動きがあるのかまったく読めません。
そもそもなんの影響もないかもしれませんし。
試しに4倍になった場合、現在の証拠金でどれだけポジションを持てるのか試してみたら0.5しか持てませんでした。
悲しい。
はいやられた。ロスカット。
日次マイナス4万円!
4月2日
約4万円マイナス。 年次では20万円のマイナスです。
やってしまいました。
上で刺してた指値に引っかかり、そのまま上げ続けて一気に昇天。 マイナス1万円くらいで損切りしていればよかったのですが、あまりの値動きに身動き出来ませんでした。
コツコツドカンの見本のような1ヶ月。 時間とお金を無駄にしただけでした。
不幸中の幸いは数日前に追加入金をしていなかったことです。 もし入金していたらまるまる持って行かれていたことでしょう。
もう後には戻れない。3万円の追加入金!
その日のうちに3万円をクイック入金してきました。 もうドツボです。
でももうこれしか方法がない。
自分でもギャンブル脳になっているのがわかっているのにやめられない。完全に病気ですね。
高騰の余波で値動きがだいぶ激しくなっていましたが、スキャを繰り返し、4月3日は16,000のプラスで終えました。
数分で5,000-10,000円の値動きがあるので、ちょっとでも読み間違ったら死にます。
心臓がバクバクです。
レバレッジ15倍の期限が迫る
4月22日のレバレッジ規制が近くなってきました。
レバレッジが4倍になってしまったら、いまの資金ではまともな枚数でトレードできませんので、業者を変えるか引退ですね。
年次を帳消しにするには1日1万はプラスにしないと。。
大きく負けなくなったが、大きく勝てなくなった。
微益の日々。
ここ数日、1000-2000円のプラスの日々が続いている。
マイナスになっていないのは嬉しいことなのだが、月次-14万の現状では1000円のプラスはあまり意味がない。
日中もかなりの時間チャートを見ていることが多いので、費やした時間を考えれば実質マイナスだろう。
マイナス恐怖症
価格はそれなりに大きく動いているし、予想もそれなりに当たっているのだが大きなプラスを取れない。
その理由は、マイナス恐怖症。
資金が5万円台にまで減り、もう後が無い、という気持ちから、利益が伸びそうなポジションでも、200-300円幅ですぐに利確してしまうようになってしまった。
なので、せっかく予想が的中していても利益はちょっとだけ。
マイナスにはなっていないので、悪くはないのかもしれないが、この方法を続けていてはレバレッジ規制が始まる4月22日までに年次プラ転なんて出来そうにない。
慎重になりつつも、利益はなるべく大きく取れるようにトレード方法を見直さないと。
なかなか減らないマイナス。
プラスはほんのちょびっとずつ
3月も後半にさしかかり、月次は以前大きなマイナスの状況。
ただ、連日のマイナスは止まり、すこしづつだがプラスの日々が続いている。
ちまちま利確するようにした
小さな金額でも利確するようにしてみた。
いままで、大きな利益を取ろうと欲張った結果、じわじわ利益が減っていき、最終的に微損で損切りするパターンが多かった。
なので、目標にした金額に達したらさっさと利確するようにした。
もちろん、予想に反して変動し、ポジ持っておけばよかったと思うことも少なくないが、マイナスになるよりははるかにマシだろう。
典型的なコツコツドカンパターンの布石にも思えるが、他に良い方法も思いつかないのでしばらくはこのスタイルで頑張ってみることにします。
指値を使うようにしてみた
今までは成行していたが、さすがに滑りが大きくて気になってきたので指値を使うようにしてみた。 今更という感じだが。
予想が外れて指値がささらなかったら運がなかったと思い、エントリーは見送るようにしたおかげで、全体的な売買回数は減り、無駄なマイナスが減ってきた気がする。
もっと早く使っておけばこんなにマイナスが膨れ上がることもなかっただろう。
ストップ狩られた後の即エントリ禁止令
ストップが狩られた後に、「もしかしたらストップが浅過ぎて、振れ幅で狩られただけかもしれない」と思い、再度エントリーすることが多かったがそれを禁止した。
435000で買い、434700でストップ狩られる。
↓
434800で再度買い、434500でストップ狩られる。
↓
434600で再度買い、434300でストップ狩られる。
↓
やっぱり下かと思い始め、434000で売り。しかし上がり始めて434500で損切り。
この悪循環ヘタクソトレードで結構資金を減らしてしまった。
レバレッジ規制まであと約1ヶ月。マイナスは取り戻せるか。
3月中にマイナスを帳消しにするのは難しそうだが、4月22日のビットフライヤーのレバレッジ規制ギリギリまで頑張ってみるつもり。
年次をプラマイゼロまで持っていければ御の字か。
なにやってんだか。